2026年あけましておめでとうございます!
25年も爆速で終わってしまいましたね。
皆さんは昨年を振り返って相場の感触はどうだったでしょうか?
早速2026年のNISA枠で何買おうかって迷ってる人も多いかと思います。
そこで2025年の振り返りと、現在のポートフォリオ、2026年にNISAで買ってく銘柄・投資方針について共有してきたいと思います
何かしらの参考になれば幸いです。
2025年の相場振り返り

今年の前半はトランプ関税の炸裂と、期待値ゼロの石破政権によって日経平均は下げ散らかす展開。
後半は高市政権の発足によって日経平均は脳汁溢れる株高相場によって史上初の5万円を突破!!
最終的に2025年の日経平均は年初(39894円)から1万0444円(26.2%)値上がりして50339円が終値となりました。

一方でS&P500ですが、チャートの値動きは日経平均とほぼ同じような感じでした。
やっぱり日経平均って米国株とどうしても相関してしまうんですね…
S&P500もトランプ関税で暴落してから後半に掛けてジワジワと上げてくような展開。
12/24には史上最高値の6932ポイントを付けています。
最終的に2025年のS&P500は年初(5868ポイント)から1028ポイント(17.5%)値上がりして6896ポイントが終値となりました。

個人的な感想ですが、2025年は難易度高めだったんじゃないかと思います。
年初から夏場くらいまでは精神的にも結構しんどい展開が続いてましたし。
特にトランプ関税の話題で持ちきりだったときは、「日経平均は3万円を割るぞ!」とか「世界恐慌の始まりだ!」っていう悲観論が席巻してたんで、保有株を手放した人も多いかと思います。
高市さんが総理大臣になってからは日経平均も上がるし、国益優先の政策も打ち出されるしで、ようやく明るい兆しが見えてきましたよね。
結果的に2025年も暴落に煽られずにガチホできた人はかなり利益が出た1年になったかと思います
2025年の成績・ポートフォリオ

こちらが現在の私のポートフォリオになります。

株式&投資信託が全体の59%を占めていて、日本株:米国株の割合は約3:2の比率になってます。
今年は米国株の比率を上げるために、日本株よりも米国株を優先的に購入してきました。
最終的には日本株:米国株=1:2くらいして米国株の比重を高めたいのですが、ここは時間を掛けて徐々にリバランスするつもりです。
不動産は購入単価がデカいので割合が大きくなってしまいますが、それ以外の株式・投信・仮想通貨は常にバランス(アセットアロケーション)を気にしながら保有しています。
上記のポートフォリオで運用した結果、昨年の投資成績は下記の通りとなりました。
株式:+715万4132円(配当金:76万9451円)
投資信託:+59万3790円
仮想通貨:-25万0851円
不動産収入:+88万3200円
合計:+838万0271円
仮想通貨はマイナス成績になってしまいましたが、まだ5年・10年くらい持つ予定なので問題無しです。
それ以外はいい感じに波に乗れており好調な結果でした。
今年は高市政権に代わってからの上昇が大きく、皆さんも年後半の追い上げが猛烈な1年だったんじゃないかと思います。
投資スタンスは何年も変わらず一貫してガチホを継続しています。
そして、1分でも長く残業して1円でも多く投資に回すことを意識しています。
余計な売買は極力減らして、可能な限り資金を市場に晒すことが有利だと考えてます。
また、2020年くらいから週1ペースで日本株&米国株の収益を集計してますが、以下のような状況で推移してます。

コロナショックで停滞期間は長かったものの、2020~2025年の6年間だけでも1500万円の収益を上げることができてます。(投信・暗号資産・不動産収入は含んでません)
自分がやってきたことは、さっきも言った通り1円でも多く投資してガチホし続けただけです。
それ以外は何の特別なこともしてないので、数年で誰でも同じように稼げるチャンスがあると考えてます。
では実際にどんな銘柄を保有しているか紹介していきます。
日本株の保有銘柄
| No. | 銘柄 | 保有数 | 評価損益 |
| 1 | みずほフィナンシャルグループ | 100 | +416,300 |
| 2 | 三菱商事 | 400 | +627,700 |
| 3 | JT | 100 | +321,200 |
| 4 | 住友商事 | 100 | +242,100 |
| 5 | 武田薬品工業 | 100 | +102,400 |
| 6 | 大林組 | 200 | +476,600 |
| 7 | ANAホールディングス | 300 | +51,700 |
| 8 | 九州旅客鉄道 | 300 | +447,600 |
| 9 | 中外製薬 | 100 | +410,100 |
| 10 | 日本航空 | 100 | +61,700 |
| 11 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 700 | +950,500 |
| 12 | 三井住友フィナンシャルグループ | 600 | +2,215,500 |
| 13 | 日本取引所グループ | 200 | +95,400 |
| 14 | KDDI | 600 | +493,700 |
| 15 | 伊藤忠商事 | 500 | +602,500 |
| 16 | オリックス | 100 | +191,600 |
| 17 | NTT | 2500 | +39,250 |
| 18 | 三井物産 | 300 | +707,600 |
| 19 | 任天堂 | 20 | +100,260 |
| 20 | 東京センチュリー | 440 | +356,580 |
| 21 | 花王 | 100 | +48,100 |
| 22 | 日本ケアサプライ | 300 | +296,600 |
| 23 | 沖縄セルラー | 600 | +878,300 |
| 24 | 全国保証 | 200 | +143,400 |
| 25 | ヒューリック | 300 | +115,550 |
| 26 | 東京海上ホールディングス | 100 | +292,300 |
| 27 | SRAホールディングス | 100 | +175,300 |
| 28 | イー・ギャランティ | 100 | +63,200 |
| 29 | 信越化学工業 | 10 | +5,880 |
| 30 | 丸紅 | 100 | +220,400 |
| 31 | アサヒグループホールディングス | 46 | -7,797 |
基本的に買ったら放置。長いものは10年以上保有しています。
NISA成長投資枠で購入した銘柄は以下になります。
- 三井物産:高市政権への期待とインフレ対策で資源に強い商社を購入
- 三菱商事:〃
- 三菱UFJ:高市政権への期待と今後の日銀利上げ対策で銀行株を購入
もともとは米国株で全てNISAは埋めるつもりでしたが、高市政権になって日本株が盛り上がってきたので、年末に駆け込みで100株ずつ購入することにしました。
一方で売却した株は下記になります。
- クラレ:業績振るわず利益率の低下傾向が長く続いたため売却
- JR東海:法人設立の資本金捻出のため売却
- ショーボンドホールディング:〃
- セントケアホールディング:〃
- 日産化学:〃
クラレ以外は売りたくなかったのですが、現金が必要になったので仕方なく売却しました。
特にショーボンドと日産化学は、どこかのタイミングで再度購入したいと考えてます。
米国株の保有銘柄
| No. | 銘柄 | 保有数 | 評価損益 |
| 1 | アッヴィ(ABBV) | 16 | +283,083 |
| 2 | 米国総合債券市場ETF(AGG) | 74 | +107,098 |
| 3 | シェブロン(CVX) | 14 | +95,748 |
| 4 | バンガード長期国債ETF(EDV) | 77 | -93,035 |
| 5 | インド株収益ファンドETF(EPI) | 55 | +105,816 |
| 6 | iシェアーズ 高配当株ETF(HDV) | 18 | +110,913 |
| 7 | ジョンソン&ジョンソン(JNJ) | 14 | +169,424 |
| 8 | コカ・コーラ(KO) | 36 | +121,123 |
| 9 | マイクロソフト(MSFT) | 3 | +118,090 |
| 10 | S&P500高配当株ETF(SPYD) | 25 | +40,811 |
| 11 | ブラックストーン・シニアローン(SRLN) | 30 | +33,852 |
| 12 | AT&T(T) | 109 | +159,033 |
| 13 | USバンコープ(USB) | 20 | +73,928 |
| 14 | 米国エネルギーセクターETF(VDE) | 10 | +88,245 |
| 15 | バンガード短期国債ETF(VGSH) | 11 | +6,111 |
| 16 | 米国トータル・ストック・マーケットETF(VTI) | 103 | +1,527,970 |
| 17 | バンガード米国増配株ETF(VIG) | 26 | +131,722 |
| 18 | プロクター&ギャンブル(PG) | 16 | +51,549 |
| 19 | バンガード米国高配当株式ETF(VYM) | 16 | +65,321 |
| 20 | ベライゾンコミュニケーションズ(VZ) | 58 | +79,062 |
| 21 | MSCIドイツETF | 37 | +22,473 |
米国株は昨年に引き続きNISA成長投資枠で下記の3銘柄を購入しました。
- VTI:米国のほぼ全ての上場企業に投資するインデックスETF
- VIG:米国の10年以上連続増配する企業約300社に投資するETF
- VYM:米国の高配当銘柄 約550社に投資するETF
2025年に米国株で売却した株は無しです。
投資信託のポートフォリオ
| No. | 銘柄 | 保有口数 | 評価損益 |
| 1 | eMAXIS Slim 全世界株式 | 995,847 | +168,108 |
昨年に引き続きNISAの積立投資枠は全てオルカンのみを購入しました。(積立枠は今のところ全てオルカンのみで埋めてます)
2026年も積立枠はオルカンのみ購入予定です。
暗号資産のポートフォリオ
| No. | 銘柄 | 保有数 | 評価損益 |
| 1 | ビットコイン(HYG) | 0.0842291 | +848,268 |
| 2 | イーサリアム(ETH) | 0.364852 | +109,262 |
| 3 | リップル(XRP) | 1,280.71 | +340,374 |
| 4 | ステラルーメン(XLM) | 2,022..58 | +34,100 |
仮想通貨は数年前に購入して以来、一切売買せず放置しています。
2025年は含み益が25万円ほど減りましたが売らずに放置継続です。
2026年の投資方針。NISAでコレを買う

最初に結論から言うと、2026年の投資方針はざっくり以下の2つです。
★暴落煽りの論調があってもNISA枠360万円を必ず埋める
★米国ETFを成長投資枠で定期購入しつつ、大幅下落のタイミングで日本株を拾う
NISAの成長投資枠・積立投資枠で購入予定の銘柄は下記の通りです。
以下の優先順位で購入予定
- VTI:全米インデックスETFで、昨年に引き続き毎月2口ずつ年間で24口購入する
- VIG:米国の連続増配ETFで、暴落耐性が強いため主力にしたい
- VYM:米国の高配当EFTで、暴落して利回りが3.0%を超えたら購入する
- 伊藤忠商事:インフレ対策で購入したい。利回り3.2%超えたら購入する
- 三井住友FG:金利上昇が続く見込みのため購入したい。利回り3.5%超を購入目安。
- 三井物産:インフレ対策で購入したい。利回り3.5%超を購入目安。
- INPEX:〃
- 三菱商事:〃
- 三菱UFJ:金利上昇が続く見込みのため購入したい。利回り3.5%超を購入目安。
- eMAXIS Slim 全世界株式
ここ最近は
「2026年はいよいよAIバブルが弾けて米国株は暴落するぞぉぉお!」とか
「米国株が崩壊したら日本株も連れ安だあぁぁ!」とか
暴落煽りの論調をよく耳にしますが、そんなことは無視してNISA枠を使い切ることを最優先で投資してきます。
暴落するかもって思ってNISA枠を余らすのは厳禁です。
まあそもそも毎年暴落の予想で溢れてるんで、いちいち気にしてたら機会損失ですよね・・・
米国株ETFをメインに購入する
成長投資枠では米国株ETFをメインに買っていきます。
VTIはインデックス投資の一環で、何年も前から給料が入った日に機械的に2口ずつ購入することを毎月継続してますので、今のNISAが始まってからも継続してます。
VIGは下落耐性が強いうえにどんどん増配してくれるので、こちらも特にタイミングを計らずに余剰資金があるときに購入していくスタンスです。長期投資で真価を発揮するETFなので正にNISA向きです。
VYMは高配当株ETFなので、利回りがそこそこ狙えるときじゃないとウマみがないかなぁと思うので、3.0%超えたタイミングで買っていこうと思います。(高配当株なのに今は2%台なんで全然高配当じゃないです)
日本株は累進配当の資源・銀行株を狙う
米国株は機械的に購入するのがメインでしたが、日本株は株価が下がって利回りが狙えそうだったら購入する方針です。
狙う銘柄は累進配当を宣言している資源関連株と銀行株です。
伊藤忠商事、三井物産、三菱商事、INPEXはどれも資源権益を持っていてインフレには非常に強い銘柄です。
今は世界的にインフレが進んでいて、日本もインフレ真っ盛りなので資源関連の企業は強いんじゃないかと考えてます。
また金利もグングン上がっていることを考えると銀行株もまだまだ伸びしろがありそうです。
その中でもメガバンの三井住友FGと三菱UFJは業績が非常に好調なのでピックアップしています。
これらの資源関連株、銀行株は累進配当(前年と同等かそれ以上の配当を出すこと)を宣言しているので配当の上乗せにも期待ができます。
ただ今のところ株価が好調なこともあって配当利回りが低くなってるので、株価が下落していい感じの利回りになったタイミングで購入していきます。
あと1つ注意点としては、資源株も銀行株も景気敏感銘柄であり、景気が落ち込むと投げ売りされてしまうので、不況に強いディフェンシブ銘柄よりも忍耐力が必要なことは予め覚悟しておいてください。
積立投資枠はオルカンのみでOK
積立投資枠は投資信託しか買えないので、だいぶ選択肢は限られます。
投資信託ならオルカン or S&P500 あたりが長期投資に向いてますが、成長投資枠のVTIで既に米国インデックスには投資してるので、積立枠はオルカンでいいやって考えです。
投資する国も企業も自動で選別してくれるんで本当にラクですよね~
色々悩んで時間を浪費するのも勿体ないんで、迷ったらオルカンでOKだと思ってます。
本記事は以上になります。
皆さんの投資に、少しでも参考になれば幸いです。
最後に、私の書いた考察通りに必ず株価が動く訳ではありませんので、その点をご了承いただいた上で、投資の際は自己責任でお願い致します。
最後まで御覧いただきありがとうございました。

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